今日は何の記念日？１月１２日-育児の日の由来や制定理由を即決解説
2022/05/06
普段何気なく過ごしている毎日は、我ら人々が地球に残した記念日だ！
毎日が記念日だ！！歴史・人が残した記念日を知ると必ず面白い
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-今日は何の日-を更新しました
１月１２日はどんな一日があるの？ピックアップしてご紹介します
２０２２年１月１２日の今日は何の日は、
育児の日
を、ピックアップしてお届けします。（他にもありますが、ピックアップしてお伝えします）
ここからは、画像とテキストにて、完結に要点だけ纏めましたので、隙間時間にでもご活用ください。（朝礼の挨拶でも使えますよ〜）
また、Instagramにおいても投稿していますので、是非ご覧ください。
今日は何の日-2022年１月１２日
-育児の日-
テキスト＆画像でお届けします
■-以下テキストにてお届けします-■
２０２２年１月１２日の今日は何の記念日は、育児の日についてお届けします。
１月１２日は、育児の日であり、兵庫県神戸市に本社を構える、神戸新聞を発刊する
✔️株式会社神戸新聞社
が制定しました。
同社は、２００３年より、育児の日を提唱してきました。
１月１２日という日付は、
✔️１（い）くじ（２）＝１月１２日
という、語呂合わせが採られており、毎月１２日を『育児の日』とすることが決められました。
また、毎月１９日も同様に育児の日となっております。
■-制定された目的-■
育児の日には、
✔️社会全体で子育てについて考えて、地域が一体となって、子育てがしやすい環境をつくる取り組みを行うきっかけになる日にする事
という、目的が込められております。
今でこそ、大手企業や外資系企業などを中心に、男性による育児休暇や働くキャリアウーマンなどの産後休暇なども見直されつつあり、育児について考える機会が増えました。
また、各自治体などでも育児についての取り組みをおこなっており、地域の人や家族などで参加できるイベントや無料キッズ教室などに力を入れている自治体も多くなっております。
■-株式会社神戸新聞社とは-■
兵庫県で唯一の地元紙、神戸新聞を発刊し、ネット上では、神戸新聞NEXTの運営を行う新聞社であります。
その他、デイリースポーツなどの有名紙の発刊もしております。
また、事業だけでなく、福利厚生や働く社員への育児&介護にも力を入れており、記念日制定と共に率先し、育児について考えている企業の一つです。
この日を機会に、我々も今一度、育児について考えてみませんか。
ーKMT NETWORK-総合情報部ー
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