今日は何の記念日?3月23日-世界気象デーの由来や制定理由を即決解説
2022/05/15
普段何気なく過ごしている毎日は、我ら人々が地球に残した記念日だ!
毎日が記念日だ!!歴史・人が残した記念日を知ると必ず面白い
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-今日は何の日-を更新しました
3月23日はどんな一日があるの?ピックアップしてご紹介します
2022年3月23日の今日は何の日は、
世界気象デー
を、ピックアップしてお届けします。(他にもありますが、ピックアップしてお伝えします)
ここからは、画像とテキストにて、完結に要点だけ纏めましたので、隙間時間にでもご活用ください。(朝礼の挨拶でも使えますよ〜)
また、Instagramにおいても投稿していますので、是非ご覧ください。
今日は何の日-2022年3月23日
-世界気象デー-
テキスト&画像でお届けします
■-以下テキストにてお届けします-■
2022年3月23日の今日は何の記念日は、世界気象デーについてお届けします。
■-記念日制定の経緯や目的・日付-■
世界気象デーとは、
✔️WMO=世界気象機関
発足に由来する記念日です。国際デーの一つでもあります。
WMOはスイス・ ジュネーヴに本部を構える国連の機関です。
世界気象デーは、
✔️毎年3月23日
と、定められております。
これは、1950年3月23日に世界気象機関条約に基づいてWMOが設立された事に由来する日付です。
世界気象デーは
✔️気象業務への国際的な理解促進
という目的があり、『世界の人々の安全と安心に貢献する決意を新たにと設けられた「安全と安心につくして60年」』というテーマなどが毎年決められます。
■-世界気象デー-■
※画像・WMO=世界気象機関(画像使用元:Freepik 様 )
2022年世界気象デーのテーマは、
✔️早めの警戒、早めの行動
と、されております。
ちなみに、気象庁でも取り組む姿勢です。昨今、異常気象が原因とされる災害が多数発生していることに即したテーマとなっております。
その中でも、SNSや近代化施設の誕生が各地で起こっており、気象災害に対する情報網が以前に比べ構築されており、災害頻度は多いですがリスクを軽減させ る事も可能となってきました。
今年のテーマである『早め』というワードを基に、各地で発生する気象現象をいち早く解析し、各地の防災支援の強化を図る事が重要視されています。
これは、 我々一人一人が意識しなければならない問題といえますね。
※当記事は、2022年時点の情報を記載しております。今後、記事内容は大きく変更される可能性もあります。
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