初めてでも安心してご相談いただける電子書籍の制作や販売後のサポートも行っています

他出版社様の場合、お手持ち原稿だと別途料金が発生する場合があります。

これは、紙原稿から電子化する際の『電子化費用』という項目です。電子化とは、紙原稿からWordやインデザインなどのデータに適応させる作業のことを指します。必ず、電子書籍にする上で必要な作業ですね。

ただ、1人でも多くの著者輩出をしたいという目的を第一に考えるKMT NETWORKでは、お手持ち原稿の使用料は頂いておりません。

電子データ原稿や紙媒体原稿、PDF・メモ・Wordなどの書式での入稿も問題なく受け付けております。

すべての原稿に、校閲などの作業も行いますので、万全の状態で電子書籍化が可能です。

あれ？原稿がなかったら、やっぱり電子書籍出版とかは出来ない？

いいえ。大丈夫です。ざっくりとした企画でも問題ありません。

原稿をお持ちでなくても、丁寧に企画・構成の打ち合わせをし、原稿の作成や電子書籍制作に必要な作業をいたします。

例えば、話をして頂く事によって、良い素材を引き出す。その後、プロの書籍作家による原稿作成の実施などです。また、何となく執筆する内容が決まっているが、原稿制作をする時間が無い。企画などは決まっているが、原稿を執筆してほしいなどございましたらお気軽にご相談ください。

KMT出版での電子書籍に関する権利関係は、全て著者や作家に譲渡致します。

出版後の電子書籍の活用や販売経路、収益に関する事柄は自由に扱って頂いて構いません。

あくまでも、我々が提供するのは、個人の知識を最大限にすることが目的の出版であり、KMT NETWORKの収益を増加させることが目的ではありません。

様々な知識を世に創出することが目的です。

電子書籍の印税収益は、5％～10％で契約など、多くの電子書籍制作会社様は、マージンとして数％の取り決めを行うこともしばしば。

KMT出版は、権利関係は勿論、印税収益も著者様にしっかりと譲渡、還元致します。

KMT NETWORKで制作させて頂いた書籍は、流入率の高い自社HPを使い、最新出版情報として、広告、宣伝をさせて頂きます。

その他にも、SNSでの周知、認知拡大や、YouTubeなどでの宣伝を行い、書籍購入者を集客致します。また、自社HP・自社の認知の拡大に伴い、YouTube広告を行っている為、自動的に営業活動出来るのもポイント。

電子書籍を制作するだけでなく、その後のマネタイズや電子書籍活用セミナーなどは勿論、印税収益だけではない電子書籍の魅力と共に、クライアント様に満足して頂けるプロモーションサービスを展開致します。

なお、出版打ち合わせの段階で、著者様のビジネスを伸ばす戦略的な打ち合わせも行います。