爆稼ぎ!電子書籍を使ったプロモーションについて勉強しませんか
2021/06/26
誰も知らない電子書籍の魅力を徹底解説!電子書籍出版社が超絶有料級情報を公開
電子書籍を制作した後に取るべき戦略は〇〇〇〇〇を効率化する事
電子書籍を制作・出版した後に意識することってなんだと思いますか
印税収益だけが魅力ではない電子書籍を所持するメリットや戦略を網羅します。
まだまだみんなに軽視されている電子書籍に関するあれこれ。
いつも、KMT出版ブログページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
編集担当のどんべい-Donbeiです。
さて今回の記事ですが、電子書籍や紙の書籍と聞くと、敷居が高たったり、有名人しか本を出せないのじゃないかと良く言われちゃいますので、電子書籍を身近に感じてもらう記事を作りました。
勿論、誰でも構わず個人だけの力で書籍を出版することは難しいでしょう。しかし、デジタルコンテンツ市場は年々右肩上がりで電子書籍にも注目や関心が向けられるようになった今、電子書籍に手を出さないなんて勿体ないないのです。
そこで今回は、電子書籍を制作・出版した際に意識するべき「プロモーション」についてご紹介します。
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電子書籍出版会社が教える電子書籍プロモーションとは
■第1章-電子書籍はただのデジタルコンテンツではありません
電子書籍を使ったプロモーションについて勉強をしよう
『そもそもプロモーションって何なんだろう。プロレスか何かの技ですか。』
と、お考えのあなたに向けての記事です。ちなみに、プロモーションとはマーケティングをする上で、切っても切り離せない関係なんです。
マーケティングにおけるプロモーションとは、消費者に自身の商品やサービスを認知させ、購買へと誘導する戦略的手法のこと。
例えば、自社の製品を制作し、広告やCMなどで認知拡大を図り、次のサービスや自社製品の購買へと繋げたりと様々な場所で行われております。
Promotion(促進)というところから来ており、広告や人的販売など様々な形が存在します。
しかし、いきなり電子書籍を使ったプロモーションなんか言われても、具体的なことは思いつかないと思います。詳しく解説し、電子書籍の魅力や奥深さを知っていただければ幸いです。
では、詳しくみていきましょう。
■第2章-WEBプロモーション(別名:プロダクトローンチ)
電子書籍でマスターすれば、どの媒体でも有効活用することができます
プロモーション基礎ということでこの記事で皆様に伝えることは、プロダクトローンチという方法でマネタイズする手法です。
電子書籍は、印税収益という権利収入で得る収益を想像しがちですが、上手にプロモーションできれば、一冊の電子書籍から得られる収入は無限大であるということ。
例えば、自身が電子書籍ビジネス以外にも他のビジネスで異なるサービスを提供していれば、電子書籍をきっかけに他のビジネスの収益を伸ばすことが可能になるわけです。
勿論、電子書籍以外にもYouTubeなどの動画配信も、上手にプロモーションすることによって様々な収益を発生させることが可能なのです。
以下をご覧ください。
WEBプロモーションを実現させるための大まかな流れ
01
①反応率の高いデジタルコンテンツ(電子書籍)を制作する→②購入者からリスト集客をする→③WEB販売(情報発信⇒教育⇒セールス⇒これらを繰り返す)→④コンテンツ提供(サービスや教材の販売など)
これら上記の作業の質や量(行動量や仕組み構築の努力)で、売上がかなり変わります。
そもそも売上とは、
売上=見込み客数×価格×成約率
という基本式があります。詳しく解説していきます。
売上=見込み客数×価格×成約率
02
極端な例ではありますが、詳しく見ていきましょう。
¥10,000円を、模型の販売で売り上げたいとしましょう。現在のリスト数(顧客名簿)は1000人保有しているとしましょう。そして、そのLP(反応率が1%)と仮定します。
→リスト数1000人×1000円の模型×模型LP(反応率1%)の場合=10000円
これが、リスト数が膨大な数があったとして、反応率がめっちゃ少ない場合。
→リスト数100,000人×1000円の模型×模型LP(反応率0.01%)の場合=10000円
どれだけ顧客リストを集めて、見込み客をかき集めても反応率が少なければ、売り上げも上がりません。
数式のどこの数字を改善しないといけないのか。改善ポイントを常に計測し、売り上げを上げる努力をしないと一生売り上げは上がらないわけです。
売上=見込み客数×価格×成約率のレベル上げる為には。
03
では、売上を爆増させるポイントをおさらいすると、
我々の商品は、どれだけ優秀なモノを作ったとしても、買い手(お客さん)がいなければ作品や商品は(コンテンツ)は売れません。(見込み客数の不足)
また、見込み客がいたとしても、製品の良さやメリットなどが伝わらなければ、誰も買いません。(反応率が悪い)
当たり前の事ではありますが、ここを意識出来ていない方が多すぎるのです。目先の事しか考えていないと言われる原因です。
質より数を優先したとしても、作ったコンテンツや商材のノウハウレベルが極端に低い(手を抜いた商材)なんかは、すぐに見抜かれてしまい次のチャンスを逃してしまうこともあります。(リピーター戦術の崩壊)
しかし、これらすべてを一人でカバーするとなると、改善だけで日が暮れてしまいます。
結論:一人で全て行うのは、すんごい難しいと言うことです。
そこで、おすすめの手法として、ジョイントベンチャーという戦略をお伝えします。
ジョイントベンチャーという戦術について-「①反応率の高いデジタルコンテンツ(電子書籍)を制作する。」
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ジョイントベンチャーとは、簡単に言えば、役割分担をすることを言います。
WEBプロモーションを作る為の仕組みを、ジョイントベンチャーという手法を用いて、役割分担をすれば簡単に構築出来てしまいます。所謂自動化戦略です。
01のWEBプロモーションを実現させる為の大まかな流れとして、「①反応率の高いデジタルコンテンツ(電子書籍)を制作する。」これが重要です。
①も個人のレベル等はありますが、慣れれば良作な電子書籍が簡単に作れてしまいます。別に、電子書籍だけではありません。ブログ記事やYouTube動画コンテンツだってそうです。まずは、自身のオリジナルコンテンツを制作するところからスタートです。
それらが出来れば、「②購入者からリスト集客をする」という行動をせねばなりません。
手順は、①無料集客媒体(ポータルサイト)で集客をする。(Amazon kindleや無料ブログサイトなど)→②自身のオリジナル媒体(ブログ記事やサイト、電子書籍やNOTEなどを構築。)電子書籍→LINE@への誘導が手っ取り早く出来ます。
上級者であれば、上記の構築以外にも「広告」を使用してのリスト集客もおすすめです。(広告出稿をし、CPAを計測しCPAを下げてCVを上げるなど)
どんな形でも良いので、顧客を集める入り口を構築してしまう事こそが、まずは始めの段階だと言うことです。
リスト客を集める為の導線設置の仕組みを構築するには-「②購入者からリスト集客をする」
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KMT NETWORKは、電子書籍の企業なので電子書籍を例に解説すると、電子書籍からLINE@に登録を促す導線づくりが一番安定しているのではないかと思います。勿論、電子書籍内に「LINEアカウントURL」を埋め込むだけでは誰も追加してくれません。工夫が必要になるわけです。
そこで、使用するのが「バナー画像」という素材です。これらは、デザインソフトで簡単に作れます。(慣れていればですが。。。)以下にサンプルを載せておきます。
上記のような画像にリンクを埋め込むことによって、画像をクリックでLINE追加までもっていけます。これらを自身のオリジナルコンテンツに組み込むことによって、リスト集客を自動化出来るわけです。
※上記の画像は、著作権がありますのでそのまま使用せず、参考程度でお願いします。
リスト客をLINEに集客した後に行う事は-「③WEB販売(情報発信⇒教育⇒セールス⇒これらを繰り返す)」
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LINEを使った事のある方も多いのではないでしょうか。基本的には、メッセージのやり取りだけでの使用がかなり多いかと思われます。
しかし、お店やサービスのLINEアカウントを知っていたり追加していたりする方は分かると思いますが、何かおかしくないですか。そうです!実は、あのアカウントというのは、
「自動メッセージ配信機能に特化したLINEアカウント」
なんです。
そういった仕組みを利用すれば、LINEでのメッセージ配信を自動化出来てしまいます。1日ごとに有益情報を発信すれば、それが顧客への教育となりやがてセールスを聞き入れてくれる状態になるのです。
代表的なものは、「Lステップ」や「エキスパ」といったサービスをLINE公式アカウントと紐づける事によって、LINEでの配信を自動化出来てしまいます。
これらを組み合わせれば、24時間構築した仕組みが、教育とセールスを自動的に行ってくれるようになります。
情報発信で教育した後は自身の異なるサービスを提供する-「④コンテンツ提供(サービスや教材の販売など)」
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リスト顧客に対して行うコンテンツ提供は、自身の作ったコンテンツが一番いいとされています。
例えば、我々であれば人の悩みを解決するような電子書籍のデータを無料で提供し、信頼関係を構築し有料セミナー(月額9980円)の電子書籍制作セミナーに招待したリ、有料電子書籍を500円で提供したりするなど工夫をすれば大丈夫です。(実際に行っております)
SNSからNOTEなどの記事を購入してもらうのと一緒で、PDFやデジタルコンテンツをLINE@上で行うという方法ですね。
仮に、オンラインセミナーであっても、集客を自動的に出来るので労力はかなり減らせます。
情報発信で教育した後は自身の異なるサービスを提供する-「電子書籍×アフィリエイト」
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電子書籍→LINE@へのリスト集客でマネタイズを最速で行う方法として、アフィリエイトという方法があります。
これらは、広告となる案件をリスト客に紹介することによって、紹介報酬などを得る方法の事を言います。代表的なアフィリエイトサイト(ASP)で押さえておきたいのは2社です。
→A8net・アクセストレード
この2社は押さえておいて損はありません。広告掲載数も多数ありますので、幅広い顧客に対応出来る事でしょう。
上記を用いて、電子書籍×アフィリエイトの手順としては、恋愛系の電子書籍→メルマガやLINEに誘導→マッチングアプリや恋活系の広告紹介といった具合にアフィリエイトが可能です。ブログ記事をコツコツ作成するよりもはるかに収益性が高く、スピードも速い事が挙げられます。
■最終章-本記事のおわりに
引き続き電子書籍の魅力を発信して参ります
いかがでしたか。
電子書籍を出版⇨販売後の流れについて記事にしてみました。ここまで見据えて電子書籍を制作・出版をしている方は非常に少ないと思いますので、ぜひ実践してみてください。
正直。ビジネス初心者であれば、このような無形商材で利益を得る方が簡単かと思います。
今後も、様々な情報を発信して参りますので、ぜひ宜しくお願い致します。
お付き合いありがとうございました
電子書籍制作の発注はKMT NETWORKへ
世界に一つのあなただけの書籍を出版しましょう
電子書籍制作・出版はKMT NETWORKにお任せ下さい
特別で世に残る一冊の電子書籍を作りませんか。
電子書籍は、読み手だけでなく著者や制作者にもメリットが大きいデジタルコンテンツです。副業としても優秀な電子書籍の魅力を発信するべく、日々ブログ記事を更新して参ります。
そして、電子書籍出版プロデュースもお任せ下さい。個人の力を最大限にするべく様々なジャンルのスペシャリストを輩出して参りました。他社にはない高品質で満足度の高い電子書籍制作を行っておりますので宜しくお願い致します。
ちなみに最近では、終活として自身の自伝を電子書籍で出版される方が大変多くなっております。ご家族、子どもやお孫さんなどに、何か残したい一心で、廃れること、無くなることのないデジタル作品を作りませんか。
また、就職案内用に自社紹介書籍として作成される方も大変多く、弊社でも対応させていただいております。
詳しくは、上部バナー画像、又は下部「電子書籍制作の発注はこちら」よりお願い致します。