電子書籍の作り方から電子書籍活用法までを皆様に伝授します
2021/06/17
電子書籍出版ビジネスに敷居の高さを感じている方!ちょっと待ってください!
高額セミナー級のお話を記事にしました!詳しいことは記事を読めよ!読めよ!
電子書籍出版は真面目にコツコツ取り組めば正直誰でも出来ちゃいます。
Amazon Kindleでの出版って攻略さえしておけば収益化までの道のりは余裕なんです。
いつも、KMT出版ブログページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
編集担当のどんべい-Donbeiです。
さて現在、巷に溢れている副業で思いつくものって何でしょうか?
有名どころでいくと、YouTubeが先に思いつくのではないでしょうか。他で言えばアフィリエイトなどのブログサイトの運営やせどりなどの物販ビジネスも有名な副業です。
これらのコンテンツは成功者が多く、ノウハウが幅広く公開されていることもあってか、取り組む方が結構いらっしゃる印象です。
しかし、ブログなどに取り組んだことがある方にはわかるかと思いますが、初心者が利益を出すまでには半分以上の方が諦めて中途半端に終ってしまう方が多いと思います。私がそうでした。
ですので、これから副業を始める人が取り組むべき副業として電子書籍市場を利用した副業をご紹介します。
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電子書籍の作成方法?電子書籍を出版する上での作業工程を教えます
■第1章-ライバルは有名出版社。しかし個人でも爪痕を残すことは容易なんです。
圧倒的ライバルの少ない電子書籍について理解を深めよう
『え?電子書籍って紙の書籍を電子化した作品でしょ』
そんなん個人で作ろうものならハードルが高くて当たり前やん。と聞こえてきそうな今回のテーマ。正直、出版に対するイメージって、敷居がめちゃくちゃ高いというのが一般的な意見だと思います。
勿論、出版は出版社も儲からないとダメなので、儲からないと判断された作品(原稿)は却下されます。
ほらぁ、一般人が書いた原稿なんてそもそも相手にされないし、読み手や買い手もおらんに決まってるやん。そんなん、副業にこれせぇゆうたかて出来ませんわ。
では、今出来ないのなら出来るようになれば良いんです。少し細かく砕いて説明していきましょう。
■第2章-電子書籍の制作工程を一挙にご紹介
圧倒的ライバルの少ない電子書籍について理解を深めよう
電子書籍用原稿の調達、制作
01
電子書籍も紙の書籍も必要なものがあります。
それが、原稿です。
正直これがないと1冊の本が完成しません。小説や自己啓発、学問系やビジネス書など、その書籍に応じた原稿を手元に用意してからが書籍制作のスタートです。
勿論、書籍制作のスタートラインは原稿執筆から始まります。自分自身の体験談や、自身の経験を基にした原稿だって構わないのです。
しかし、原稿執筆といったものの初心者の方が原稿を書き上げるとなるとハードルが一気に高くなります。まずは、ゆっくり丁寧にタスク割を決め、原稿制作を行うことが重要です。
また、KMT NETWORKでも原稿や様々な場所で使用できる有益記事の執筆をおこなっております、ぜひそういったサービスも活用ください。
電子書籍用表紙の調達、制作
02
電子書籍は、データ上での販売になります。紙の書籍は、本屋さんやコンビニに並んだりするので、人の目についたりしやすく買ってもらえる確率が上がります。
しかし、電子書籍はどこでも販売できますが、目に触れる機会がなければ売れません。勿論立ち読みをして決める機会もないのでどこで勝負をするかというと、表紙が1番大事ということです。
パソコンやスマホがあれば、優秀なデザインアプリを駆使して表紙を作ることが可能です。
販売プラットフォームの選定
03
KMT NETWORKでは、電子書籍の販売プラットフォームとして、Amazonをおすすめしています。
→電子書籍の個人販売が活発的
→書籍購入者、電子書籍利用者が世界的に見ても圧倒的
→電子書籍購入時の印税収益が70%
などなど、メリットがかなりあるのでamazonでの販売をおすすめしているということです。
じゃあ、楽天とかはどうなの?と言われることがありますが、楽天などで電子書籍を販売すると結構な制約があります。例えば、原稿内にURLの挿入が出来なかったりします。
Amazonも過度な表現は禁止されていますが、ある程度の自身のコンテンツ誘導表現は大丈夫ですので、そういった部分でもお勧め出来ちゃうというわけです。
電子書籍出版後の修正を繰り返す
04
電子書籍は作って終わりではありません。
一度出版申請した電子書籍を読み返し、不備やわかりにくい表現は勿論、画像の差し替えやリンクの修正作業なども随時行わなければなりません。
売れ行きが悪い場合は、リサーチと修正→再出版を繰り返し、完璧な電子書籍を作り上げていきます。勿論、電子書籍の顔となる表紙のデザインも変更したり作り直したりするなど、出版後の作業も多岐に渡ります。
しかし、それだけ愛情や情熱を電子書籍に注ぐからこそ、この世に二つとない完璧なオリジナル電子書籍が出来上がるわけです。
■最終章-本記事のまとめ
電子コンテンツの良さをギュッと詰め込んだ電子書籍は圧倒的な効果を発揮します
いかかがでしたか。
作業工程はざっくりとではありますが、何となくイメージを掴むことはできたのではないでしょうか。
知恵を振り絞って書き上げた原稿を電子化し、出版をすることで、全世界の人々の知恵となります。間違いなく感謝されるデジタル作品であり、多くの人々をあなたの知恵で助けることが可能でしょう。
ちなみに、電子書籍のすごいところ(活用方法)を最後にお伝えしておきます。
電子書籍×個人がかなり熱い理由として、ブランディング戦略にあります。そうです。電子書籍は紙の書籍と同じ効果を発揮します。
ですから、あなたが出版をした電子書籍をフルに宣伝し、あなたのブランディングツールとして使用する活用方法が、かなり効果的に行えるのです。所謂、あなた自身の名刺にもなり得ます。
よく、電子書籍はインチキな物も多いと言われることがあります。勿論、どんな商材も全てが全ての人にマッチすることは100%あり得ません。それは、大手のメーカーが作った最高級商品だったとしても、ウケない人にはウケません。
しかし、電子書籍は、紙の書籍を電子化した作品である以上、商品の価値は計り知れないものなのです。勿論、個人の制作物としても、価値や作品の信用的な部分もかなり大きいこと間違い無いでしょう。
これを機に、電子書籍に目を向けて見てはどうでしょうか。
お付き合いありがとうございました
世界に一つのあなただけの書籍を出版しましょう
電子書籍制作の出版はKMT NETWORKへ
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特別な残る一冊の電子書籍を作りませんか。
電子書籍は、読み手だけでなく著者や制作者にもメリットが大きいデジタルコンテンツです。副業としても優秀な電子書籍の魅力を発信するべく、日々ブログ記事を更新して参ります。
そして、電子書籍出版プロデュースもお任せ下さい。個人の力を最大限にするべく様々なジャンルのスペシャリストを輩出して参りました。他社にはない高品質で満足度の高い電子書籍制作を行っておりますので宜しくお願い致します。
ちなみに最近では、終活として自身の自伝を電子書籍で出版される方が大変多くなっております。ご家族、子どもやお孫さんなどに、何か残したい一心で、廃れること、無くなることのないデジタル作品を作りませんか。
また、就職案内用に自社紹介書籍として作成される方も大変多く、弊社でも対応させていただいております。
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