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電子書籍でブランディングを行う大切さを出版社目線で考える。

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電子書籍でブランディングを行う大切さを出版社目線で考える。

電子書籍でブランディングを行う大切さを出版社目線で考える。

2021/05/31

電子書籍を難しい分野やコンテンツだと思っていませんか?

電子書籍は、有名人が持つだけでなく個人も持つべきデジタルコンテンツだと我々は推します

電子書籍×個人が最強な理由をブログ記事でお届けします

KMT NETWORKーKMT出版がお届けします。

いつも当ブログページの記事をご覧いただき、誠にありがとうございます。

電子書籍や紙の書籍と聞くと、敷居が高たったり、有名人しか本を出せないのじゃないかと良くご相談を受けます。

勿論、誰でも構わず、個人だけの力で書籍を出版することは難しいでしょう。しかし、デジタルコンテンツ市場は年々右肩上がりで電子書籍にも注目や関心が向けられるようになった今、電子書籍に手を出さないなんて勿体ないないのです。

特に、自身のショップを運営する経営者の皆様。個人間でセミナーなどを開催しようと思っている主催者様など。電子書籍が大きな力を発揮すること間違いなしです。

では、今回の本題ですが、電子書籍制作でブランディングって一体何?といったお話をしていきます。

いもざむらい

KMT NETWORK-中の人

電子書籍出版ゆうてもちょっとお高いやんか?まずブランディングって何なん。

謎の課長

KMT NETWORKー編集者

お!!良い質問ですねぇ。何だか興奮してきちいまいした。ワン!


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ブランディングもデジタルに任せる時代へ

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■第1章-電子書籍は個人の力を高めることができる最強のツール

自分自身のブランド力や事業拡大にも貢献するデジタルコンテンツ

ここで質問です。皆さんは本の出版者と聞くと、どういった人物を想像しますか。

→本を出版するなんて、きっと真面目で頭が良い人なんだろうな。

→きっと出版ジャンルのプロフェッショナルなんだろうな。

→すごい有名な著名人の方に間違いない!

恐らく上記のことが思い浮かぶかと思いますが、書籍の出版って悪いイメージがないと思いませんか?特に、個人でビジネスを行なっている人なら、事業拡大や顧客獲得の為の集客などにも応用が効き、自身の力を高めることができる最強のツールなんです。

各章、簡単にまとめましたので、一つずつ確認していきましょう。

■第2章-経営者や個人レベルのビジネスでも効果を発揮する電子書籍

電子書籍はブランディング力を高める最強のデジタルコンテンツ

HPやSNSを使用した集客方法が主流な昨今、思うようにうまく集客出来ない方も多いのではないでしょうか。勿論、忘れられない様にする為の情報発信はどれだけ大規模事業になっても必要不可欠であり、認知度の拡大+自社の存在度を高めるという行為は間違っていません。

しかし、SNSの投稿を始めたての時は上位表示されなかったり、フォロワーが伸びなかったりしてモチベーションが低下してしまうことがあるかと思います。

そんな時には、電子書籍を用いた集客がおすすめであり、経営者の方は勿論、個人でビジネスを営んでいる方々にとっても太い集客導線が作れてしまうという最大のメリットがあります。

■第3章-電子書籍はブランディングだけでなく印税収益も見込めます

電子書籍はブランディング力を高める最強のデジタルコンテンツ

集客媒体としての活用方法以外にも、電子書籍の魅力はあります。

それが、印税収益も入ってくるという点です。紙の書籍は10%前後の印税収益とされており、在庫が残ってしまうなどのリスクがあります。

しかし、電子書籍はどうでしょう。印税収益も、最大70%という高印税であり、在庫の山になったりすることもありません。

集客や認知度の向上、自身のレベルアップは勿論、印税収益も入ってくるので、新たな広告費や商品開発などに資金が回せ、個人や事業の拡大に繋がる点が最強です。

■第4章-電子書籍は自身の伝えたい思いなどをストレートに表現できる

電子書籍はブランディング力を高める最強のデジタルコンテンツ

個人の力を高めるという点でお話をしておりますが、電子書籍ならではの自己ブランディング力向上のメリットがあります。

それが、思いや伝えたいことを読者に訴求できる点です。

基本的に電子書籍本文内には。URLや動画、画像などの媒体を挿入します。自分自身を動画形式や他の形式で伝える事によって、信用度や安心感が全然違うという声を頂いたりもします。

→その人から商品を買ってみたい。

→そのサービスを受けてみたい。

となるまでには、信頼度や信用的な部分を構築するしかありません。ブログやYouTubeなどの方法もありますが、電子書籍だと「著者」という肩書がありますので、比にならないぐらいの信頼度が構築出来ます。

思いを、その一冊に込めることが出来るので、より多くのファンや潜在顧客を引き出すことが容易であるという点も個人の力を高めることが出来るポイントです。

■最終章-本記事のまとめ

お付き合い頂きありがとうございました

いかがでしたか。

KMT NETWORKって電子書籍の会社なんです。たくさんの企業担当者様や個人事業主の皆様。そして、個人の著者様など多数のい方とお取引をしていくうちに、絶えない笑顔を電子書籍で作れているとなると、大変喜ばしいものです。

この機会に、皆様も電子書籍に挑戦してみませんか。

お付き合いありがとうございました


電子書籍制作はKMT NETWORKにお任せ下さい

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