おすすめの電子書籍制作会社はKMT NETWORKで決まり
2022/03/25
おすすめの電子書籍の制作会社はKMT NETWORKで決まり
電子書籍出版って奥が深いんです
電子書籍の制作って?
コロナウイルスが流行して、伸びに伸びまくっている電子書籍市場。
まだまだみんなが注目出来ていない電子書籍のあれこれ。
いつも、KMT出版ブログページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
当Media編集担当のいもざむらい-Imozamuraiです。
今回の記事では、電子書籍の制作についてお伝えしていこうと思います。電子書籍と聞いて思い浮かべるものってどんなものがありますか。恐らく利用者目線でしか思いつくものって少ないかと思います。
例でいえば、持ち運びが楽、紙の本と違い嵩張らない、どこでも読める、管理がしやすい、いつでも購入出来る。
上記のようなものがざっと思いつくものかと思います。
今回は、電子書籍の魅力や電子書籍制作の魅力について記事にしましたので、是非ご覧ください。
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電子書籍出版会社が教える電子書籍の魅力とは
■第1章-電子書籍ってそもそもどういったデジタルコンテンツなのか
電子書籍・電子書籍制作・電子書籍制作代行など、数多くの言葉がある電子書籍
結論を申しますと。
電子書籍とは、言葉の通り「本」を「電子化」した作品の名称です。
電子書籍とは、ざっくりとういうと紙の本をデジタルにした書籍の事を指します。所謂タブレット端末やスマホなど、場所を問わず持ち運びが可能で隙間時間やちょっとした休憩時間に書籍を読むことが出来る優れものなんです。
勿論、読み手だけでなく著者などにもしっかりとした利点が多いのも事実であり、副業などを考えている方にも最適なコンテンツです。(作成する側も、電子書籍を読む側もメリットが多くあるデジタルコンテンツですね)
なぜ、メリットが多いのか。今回の記事ではメリットを中心にお話をしてければと思います。
■第2章-電子書籍制作会社だからわかる良い点を皆様にご提供します
電子書籍を制作するメリット
電子書籍と聞いてピンと来ることがありますよね。
電子書籍と言っても、紙で流通している書籍となんら変わりありません。紙ベースで流通している書籍でも。電子書籍として流通している書籍に関しても「制作作業」はどちらも同じです。入稿後の編集作業から流通経路の選定や販売後の販促活動などは、大きく変わりありません。
しかし、同じ書籍でも作業内容が変わってきます。いかに電子書籍の普及が魅力的なのかお伝えします。
紙と電子書籍では制作費用が大きく変わります。
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一般的に大手出版社をはじめとする企業が提供している出版方法には「自費出版」と「商業出版」があります。
「自費出版」では、その名の通り自分で費用を負担して出版社を介して出版するため、初期費用がかさむのが特徴です。
その額は数百万円から、高いと1,000万円以上にものぼります。
ちょっと思い立って書籍を出版してみようという人には、なかなか手の出しにくい金額であることがお分かりになるのではないでしょうか。
費用が工面できたとして、いざ出版をしても、紙の書籍なので在庫を抱えてしまうと大変です。
もちろん、夏目漱石の『こころ』や、島田洋七の『佐賀のがばいばあちゃん』など、自費出版からヒットしてベストセラーになった作品もあります。
しかし、多くの出版社は、原稿を持ち込むところからスタートです。原稿によっては門前払いを喰らうことが多いのです。
「商業出版」では、出版社が売れそうだと思う作家や作品に目をつけて、出版の話を持ち掛ける方法もあります。今だと、SNSやネット上でバズった記事や漫画、フォロワーの多いインフルエンサーなどがテーマとなる記事の出版が一般的ですね。
原稿を出版社に持ち込むという方法もありますが、「商業出版」をやっている出版社でない限りそれを受け付けてくれているところは少なく、素人にはハードルが高いことが最大の特徴です。
もし仮にあなたがインフルエンサーやネット上でバズった人だったとして、一度出版の話が来たとします。それでもその時出した本が出版社の想定通りに売れなければ、次に出版の話が来ることはありません。どこをとっても、出版社に頼った出版は非常にアンコントローラブル(制御不能)であるといえるでしょう。
出版業界は紙の書籍が思うように売れなくなってきた昨今、よりシビアな状況に陥っています。
そこで出版社に頼って自分の書籍が出版できるときをじっくりと待つよりは、電子書籍を自費出版する方がリスクも少なくてお手軽だといえます。
電子書籍は、本文構成の自由度が大きい
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紙の書籍は、動画の埋め込みやURLの埋め込みが容易でないことはわかるかと思います。ページをめくっていても活字であったり、図解であったり写真であったりなどの繰り返しが多いかと思います。
しかし、紙の書籍は目が疲れにくいことも大きなメリットですが著者としても「これって伝わるのかなと」思う場面もしばしば存在します。
電子書籍は、画面にダイレクトに表示されますので動画データやURLといった素材を本文に挿入することが可能です。例えば、本文だけでは足りないようなシーンでは、動画を組み込むことにより視覚的・聴覚的に読者に訴えかける事が出来ます。
また、URLなどは読者にサービスの提供をしたい時などに有効的で、企業HPやお問い合わせ用LP(ランディングページ)LPなどへの誘導が用意となります。
電子書籍は、出版後の再編集作業も比較的しやすい。
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紙の書籍は、一度流通した後の書籍を編集、手直ししようものなら大変な作業+多額なお金が発生する。それが起こらない様に出版社は何度も何度も確認作業を行い流通させるのですが、稀に気づかないミスも起こりうるのです。
電子書籍は、ページの追加や文言の修正作業などが比較的行いやすいのが特徴で、データさえあればいつでも再編集・再出版などの作業が行えます。勿論、修正料金は発生しますが、紙の書籍に比べればコストは最小限に抑えれるので、著者や読者にとっても常に新しい書籍が提供され続けるのです。
■最終章-本記事のおわりに
引き続き電子書籍制作の魅力を発信して参ります
電子書籍制作・出版の発注はKMT NETWORKへ
世界に一つのあなただけの書籍を出版しましょう
電子書籍制作・出版はKMT NETWORKにお任せ下さい
特別な残る一冊の電子書籍を作りませんか。
電子書籍は、読み手だけでなく著者や制作者にもメリットが大きいデジタルコンテンツです。副業としても優秀な電子書籍の魅力を発信するべく、日々ブログ記事を更新して参ります。
そして、電子書籍出版プロデュースもお任せ下さい。個人の力を最大限にするべく様々なジャンルのスペシャリストを輩出して参りました。他社にはない高品質で満足度の高い電子書籍制作を行っておりますので宜しくお願い致します。
ちなみに最近では、終活として自身の自伝を電子書籍で出版される方が大変多くなっております。ご家族、子どもやお孫さんなどに、何か残したい一心で、廃れること、無くなることのないデジタル作品を作りませんか。
また、就職案内用に自社紹介書籍として作成される方も大変多く、弊社でも対応させていただいております。
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